1億円インデックス投資の運用結果【2026年1月】

投資初心者だけど、NISAはオルカンとS&P500どちらを選べばいいの?

インデックス投資を続けて、本当に1億円でFIREはできるのかな?

NISAで投資を始めると、多くの人がこうした疑問や不安を感じると思います。
私自身も、投資を始めた当初は同じように悩みながら判断を重ねてきました。

50歳で交通事故に遭い、脊髄損傷で重度障害者となり会社を退職。
その後、在宅でWeb制作を学び、54歳でマイクロ法人を設立しました。
現在は自宅で、不動産投資とインデックス投資を軸に資産運用を続けています。

NISAを使ってインデックス投資を継続する中で、57歳のときに投資額1億円を突破し、いわゆる富裕層と呼ばれる水準に到達しました。

2026年現在、資産運用は「ただ増やす」段階から、使いながら、減らしすぎず、長く続けるフェーズに入っています。

本記事では、NISAで運用しているオルカンとS&P500の比較に加え、1億円をインデックス投資で運用してきた実際の結果と、現在の考え方を公開します。
NISAで長期投資を続けた先のリアルを知りたい方の参考になれば幸いです。

目次

2026年1月の運用結果まとめ(結論)

2026年1月の1か月間では損益率-0.56%、金額にして-506,674円の評価損となりマイナスになりました。

運用結果を振り返ると、今月は「資産をどれだけ増やせたか」よりも、今後どのように資産と付き合っていくかを改めて意識した1か月でした。

NISAを使ったインデックス投資は、短期の結果に一喜一憂するものではありません。
今月もその前提は変えず、全体の流れを確認していきます。

資産残高の推移と前月からの変化

まずは、現在の資産残高と前月からの変化を整理します。

評価額は前月と比べて増減がありますが、この数字だけで運用の良し悪しを判断することはしていません。
あくまで長期の流れの中の1か月として見ています。

今月の増減要因(相場・取り崩し)

今月の資産増減には、相場の動きが影響しています。
株価や為替は自分でコントロールできない要素ですが、どう受け止め、どう行動するかは自分で決められる部分です。

投資 全合計
・12月末: 94,643,589
・増 減: -3,410,970円(一部取り崩し他)
・1月末 : 90,725,945円
・損 益: -506,674円(-0.56%)

評価額の変化には、今後を見据えた意図的な資産の使い方も含まれています。
そのため、単純な「下落」「上昇」とは分けて考えています。

NISAでのオルカンとS&P500の運用状況

現在、NISAでは2024年から夫婦でオルカンとS&P500を使って年初一括投資を続けています。

どちらが優れているかを決めるためではなく、それぞれの特徴を理解した上で使い分けるという考え方です。

短期的なパフォーマンスではなく、長期でどう機能しているかを確認します。

2026年1月 eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

2026年1月 eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

2026年1月 NISA年初一括夫婦対決

2026年1月は、オルカンがS&P500を損益で383,521円、3.55ポイント上回りました。

以下の記事では、オルカンとS&P500の選び方について解説しているので、こちらの記事もぜひ併せて読んでみてください。

来月の方針とNISA運用の位置づけ

来月も、基本的な運用方針は変えません。
相場の先を予測するより、自分が続けられる形を優先します。

NISAは、短期間で成果を求める制度ではなく、生活に自然に組み込んで、長く付き合うための器だと考えています。

来月も、数字だけでなく、判断の積み重ねを記録していく予定です。

以下の記事では、私達夫婦がやっている年初一括投資の方法についても解説しているので、こちらの記事もぜひ併せて読んでみてください。

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